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MSR燃料ボトル

現在は飲料用のボトルのみで、燃料用は廃版になってしまいましたが、永らくアウトドア用の燃料ボトルはスイスSIGGのアルミボトルが定番でした。それで、手持ちの1リットルのSIGGボトルが、もちろんドラゴンフライに使えるものと思いました。

080607_1080607_2しかし、純正ボトルと並べてみると、口の形状が微妙に違います。実際にポンプを取り付けてみると、ネジピッチは合い漏れはないものの、カップ形状の赤いゴム製のポンプシールが広がってしまい、ストレスがかかっています。これはボトルの口部分の外径が、ポンプシールの内径より2.5ミリほど大きいのが原因です。そこでヤスリを使って削り込んでみました。

左手に平やすりを持ちボトルの口に押し付けながら、右手でボトルを回して気長に削り込みます。さらに紙やすり、コンパウンドを使って目的の外寸に仕上げました。

テストのため燃料ではなく水を入れてポンプをねじ込んでみると、ポンプシールの変形はなくなりましたが、ポンピングすると漏れが見られます。よく観察すると、ボトル口の内側の形状がポンプシールと合ってない様子。それではと今度は丸やすりで内側の角を削り始めました。

080607_3と、突然ボトル口が空回りして本体からポロっと取れてしまいした!一体構造だと思い込んでいましたが、ボトル口はリング状の別パーツを包むような構造になっていたのでした。よく考えれば気がつくハズなのに、見立て違いをしてました。

1~2泊用に購入した11oz(325ml)の小さいボトルのほかに、単車の予備燃料を兼ねた長期用として、1リットルボトルが必要と考えていたのに、SIGG流用の目論見が外れてしまいました。これで、MSR純正の33oz(975ml)を手に入れなければならなくなりました。

MSR燃料ボトル33oz(975ml)2,415-

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