こだま

060319_21泊2日の今回の旅は、青春18きっぷを使い、各駅停車を乗り継いで往復する計画。行きは清水や浜松で途中下車しながら8時間かけて向かいました。
今日の帰りは中部国際空港(セントレア)で友人たちと分かれた後、名鉄で名古屋に向かい、金山駅より東海道線の上り快速列車に乗り換えようとしたところ、何と強風により不通!
仕方なく名古屋から新幹線で帰京することになったのです。でも「のぞみ」でパーンと一足飛びは、旅として味気ないので、選んだ列車は「こだま」。3時間弱かけて駅弁なぞを楽しみながら、のんびり帰ります。
(写真は名古屋駅のみそかつ弁当 850円)

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セントレア

060319温泉からの帰り、開港1年のセントレア国際空港を見学。天気の良い日曜日、空港内は旅行者に加えて観光客でごった返していました。

今回は話題の空弁のご紹介。4階のとうふや 豆蔵で見つけたサバ寿司(1200円)は、軽くあぶった〆サバと甘酢生姜と大葉を酢飯に乗せて。。。とここまでは普通のサバ押し鮨ですが、それに加えて生湯葉が巻いてありました。

湯葉とあぶりサバの香ばしさが広がり、黒ビールとの相性も抜群の逸品でした。

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清水の桜えびすし

060318今日は愛知で新年会。青春18きっぷを使って東海道を西に向かっています。
列車の旅で一番の楽しみは駅弁です。今回も通過駅のお弁当について綿密な調査を行いました。そして見つけたのが清水駅の『桜えびすし』(525円)です。

地元の寿司屋「末廣鮨」が創るこの折詰めは、酢飯の上に刻んだ海苔と油揚げ、錦糸卵が乗り、その上にご当地駿河湾の名物、桜エビの佃煮が踊ります。

ふたを開けた瞬間からエビの香りが立ち昇り、食欲をそそります。卵の黄色と赤いエビの彩りを愛でながら口に運ぶと、甘みたっぷりの桜エビの味がはじけました。

この『桜えびすし』は正式には駅弁ではありませんので、時刻表には載っていません。清水駅改札を出た所にあるコンビニ『ベルマート』で限定販売のかたちで売っていますので、ぜひ予約の上この味を堪能してみてください。春らしい味わいで幸せになれること受け合います。

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tyousyoku旅の終わりを印象深いものにしようと、少し贅沢に食堂車「グランシャリオ」で朝食(1600円)楽しみました。そして10時前に寝台列車は上野に到着。無事東京に帰ってきました。

寝台列車を3連泊しながら駆け足でめぐった今回の乗り鉄旅。ほとんど列車に乗りっぱなしの行程でした。例年なら積雪もある11月でしたが今年はまだ暖かくて、車窓を通して紅葉景色をたっぷり楽しむことができました。

そして秋味探しの目的もバッチリ。東京は日本中の美味しいものが集まっているといいますが、安くて新鮮なものは、やっぱり産地まで行かないと味わえませんね。

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最後は函館のイカ

今年の北海道は雪虫が大発生しているそうです。長万部から乗り換えた特急「スーパー北斗14号」も、運転席の窓についた虫で前が見えなくなり、6分遅れで函館に到着しました。

hakodate函館の目的は名物のイカです。さっそく炉端焼きの店で活イカ(1400円)を注文しました。透明感が高く甘みたっぷりのイカの身や、新鮮なゴロの味わいを堪能。そしてまだ動いているゲソはバター焼きにしてもらって大満足です。

この旅ももう最終ステージ。10時前には上野行きの寝台特急「北斗星2号」に乗って帰京となります。

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蒸気機関車

3日目は朝6時半から行動開始。眠い目をこすりながら寝台特急「オホーツク10号」を降り、喫茶店でSLニセコ号へ乗り継ぎ時刻を待ちました。

SLniseko札幌からニセコの先の蘭越まで運行するニセコ号は、C11蒸気機関車が、現役当時の面影のある木製の旧型客車を引いて、羊蹄山のすそ野の急勾配をドラフト音を響かせながら上っていきます。このイベント列車も今シーズンは今週で最後ということもあってか、家族連れで満席でした。

蘭越から先、室蘭本線との接続駅の長万部までは、現在一日6往復しかなく、函館“本線”とは名ばかりのローカル線です。我々も乗り継ぎに時間ができたので、昆布駅の駅前にある温泉で汗とSLの煙を流して、これから函館へ向かいます。

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北の幸

北見では時間をとって、北海道の海の幸を堪能しました。まずは駅近くの温泉銭湯「てっこうせん」で汗を流してから「居酒屋倶楽部」という店へ。
9種類もの樽生ビール、200種類以上ある料理が、店主の意気込みを感じさせます。実際ひとつひとつオススメメニューを説明していただきました。kitami
真ダチのポン酢(500円)、サロマ産カキの酒蒸し(1000円)、ツブ貝の刺身(巨大-900円)、知床のホッケの開き(850円)などなど。どれも新鮮でおいしいモノばかり。特に生ウニ(1650円)と活ホヤ(700円)のウマさは感激でした。

この後は23時過ぎの夜行列車で札幌へと向かいます。

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いかめし

来年廃線となることが決まった「ふるさと銀河線」は、池田と北見の間140キロを結ぶ第三セクター鉄道です。無くなってしまう前にもう一度乗ろうと、今回のコースに組み込みました。
池田はワインの町としても有名。さっそく小瓶の「トカップワイン」を買って、晩秋の沿線風景を楽しみながらいただきます。
ikameshi写真の「ひとくちいかめし」は、親指サイズの小さなイカの胴体に餅米が詰まっていて、文字通りミニイカ飯です。濃いめの味付けとイカの風味は、どんな酒にも合いそう。もちろん赤ワインにもぴったり。池田駅のキオスクで200円でした。

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懐かしの休養林

朝7時半に東室蘭で北斗星を降りました。天候は薄曇りですが、南北海道のこのあたりは紅葉が見頃。例年に比べて暖かく、今朝の気温は12度ほどでした。

今朝の御飯は我々が20年以上前に通った思い出深い、白老の休養林という喫茶店でいただきました。オーナーのご夫婦が再会を喜んでくれて、特別な朝食メニューを用意して待っていてくれたのです。
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地元の浜であがった宗八ガレイの素揚げと明太子、カニ汁と炊き立ての新米です。


カレイはちょうど今が最盛期。カラッと揚がった歯ごたえを楽しみながら頭からかぶりつくと、脂ののった香ばしい旨味が口いっぱいに広がります。カニ汁はアレルギーなので残念ながらいただけなかったのですが、その話をすると急遽ワカメと豆腐の味噌汁を作ってくれました。(感謝)

この店に通った頃そのままの店の雰囲気やにおい、変わらない味わいのコーヒーを楽しみながら懐かしい話をしていたら、あっという間に1時間半がたち、次の列車の時刻になってしまいました。
この後は、千歳から石勝線で池田へと向かいます。

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秋味さがしの北海道ぐるり旅

久しぶりの列車旅です。今は北海道へ向かう寝台列車「北斗星1号」の中。
鉄路の心地よい揺れを肴に、食堂車でゆったりとワインを飲んでいるところです。
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さて今回の旅は、紅葉の北海道をぐるりとまわり、うまいものをたっぷり楽しもうという趣向。
4日間で、実りの秋をどこまで堪能できるか、ワクワクしています。

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